以前記載した44人の相続人の案件、ようやく登記完了しました。

 

色々あって、あと一人からのご協力が得られればOKというところまできて、

まさかのその一人からの拒絶・・

もう遺産分割調停でやるしかない。

弁護士さんへバトンタッチするか、私が書面申請という形でサポートしてご依頼者様に

動いてもらうか・・・という私の結論でした。

 

実はその一人は他の相続人との縁が遠い方だったので

私がアプローチしてお話を聞きに行った方でした。

「私は一切その類いの印鑑は押しません。」という強い意思で拒否されました。

 

その旨をご依頼者にお伝えしたところ、親戚筋にも相談して、ちょっと私も行ってみますとの事。

そうしたらなんと!

ちゃんと分割協議に応じてくれて実印も押していただけました。

全く知らない怪しい第三者なんかが行くより、縁のある方が近況を話しながら内容を説明した方が

話も聞いてくれて協力しやすいのでしょうね。

あらためて相続は親族間のお話し合いであるということを感じさせられました。

(単純に私が怪しすぎた?というのは考えないようにしています・・)

 

一度はあきらめかけた相続手続き。

ご依頼者様のおかげでもありますが、ご依頼者様に登記完了報告ができて良かったです。

 

来年から相続手続きが義務化されます。

相続手続きはお早めに!!

 

 

 

 

武蔵浦和の司法書士

司法書士法人いしまる事務所